約 840,410 件
https://w.atwiki.jp/dorakuemonnsuta/pages/15.html
モンスター名 ドラキー 画像 説明 コウモリの魔物。ドラクエのモンスターの中でも人気が高いモンスター。
https://w.atwiki.jp/playkarakurisrc/pages/54.html
味方出撃 オッペンハイム ニセ妖爪鬼 アセト 羅甲パワード・SS ヘラ 羅甲パワード・H タリアス 風林火山号 ゴードン 黒獅子旗 シメオン スモード ルン(鋼の爪) 量産型ジンガ・ビンバ 敵一覧 スーパーミュラー Lv30 パラキアス 中立一覧 ベアトリス Lv※A ナイトブリンガー チハヤ Lv※A A72(チハヤカスタム) 女性エリート兵 Lv※A A72 女性エリート兵 Lv※A A72 女性エリート兵 Lv※A A72 女性エリート兵 Lv※A A72 女性エリート兵 Lv※A A72 連合兵 Lv※A グラニM 連合兵 Lv※A グラニM 連合兵 Lv※A グラニM 連合兵 Lv※A グラニM 連合兵 Lv※A グラニM 連合兵 Lv※A グラニM 連合兵 Lv※A グラニM 連合兵 Lv※A グラニM 連合兵 Lv※A グラニM 勝利条件 パラキアスの破壊 敗北条件 シメオンの破壊 味方増援 なし 敵増援 なし 中立増援 存在中立数特定以下の場合、毎ターン中立増援 連合エリート兵 Lv※A グラニM 連合エリート兵 Lv※A グラニM 連合エリート兵 Lv※A グラニM 連合エリート兵 Lv※A グラニM 連合エリート兵 Lv※A グラニM 獲得パーツ スーパーミュラー パラキアス ミュラーレポート 攻略ポイント インターミッションで下準備 ここが正念場、パイロットの能力に見合ったパーツを装備させて、万全の準備で挑もう。 基本戦術『戦うか高みの見物か』 今回のステージはボスユニットであるパラキアスの破壊であり、クリアをするだけなら簡単なステージなのだが。 行き成り中立部隊との三つ巴状態からスタートする。 見た感じ初めからピンチのようにも見えるが、実は双方とも近いやつを狙って攻撃してくるのだ、それを利用して初めは高みの見物をしながら戦う準備を整えるのも一手だ。 ただ、パラキアスのHP40%以下で精神が発動するので1ターン様子見が必要な時もある、そのときは母艦である黒獅子旗を利用し修理補給などで調整して行こう。 様子見をするのが面倒とおもった場合は、精神をフルに使用し速攻で仕掛けて見るのも良いだろう。 ※A オッペンハイムのレベルによって変化する 特殊なパラキアス攻略法 内容を見る どうしてもパラキアスが倒せない人は黒獅子旗にステルスユニットを装備させて1ターン目から全ユニットを格納して遠くに逃げよう、そうすると中立部隊はパラキアスに、パラキアスは中立部隊へと攻撃するぞ!あとはずっとターンエンドを押すだけで勝ててしまうのだ。あと、こちらから下手に攻撃するとステルスが解けてしまうので注意しよう
https://w.atwiki.jp/sunday77/pages/96.html
ホラキチ
https://w.atwiki.jp/giurasu/pages/1334.html
MHF-G9.1の遷悠種として登場した獣竜種。別名「爆鎚竜」。 2016/3/9に狩猟解禁。 狩猟可能ランクはHR5とGR100。共通で狩猟フィールドは火山になる。 公表前に提示された、運営からのヒントは「暑い」だったので、 G9.1遷悠種はコイツかアグナコトルのどちらかが来るだろうと見られていた。 また、元々遷悠種の候補の中に「アゴ」が特徴のモンスターも居る(MHP2Gのウカムルバスという説もあったが)という発言もあり、 いずれ来るのではと予想されていた。 特徴的なのは鉱石を塗り固めてコーティングされた、その顎によるスタンプの一撃と、 上体に付着させた火薬岩を利用した遠距離攻撃。 顎は叩きつける毎に「ガギン」という金属音が鳴り響き、その威力も高い。 火薬岩はなぎ払い攻撃で撒き散らし、時間経過の他強顎スタンプで一斉に起爆するといった手法を用いる。 また、ギアオルグが継承した獣竜ローリングの始祖でもあり、MHFでもパワーアップさせつつばっちり利用してくる。 GR800の素材はイビルジョーと同じ「遷悠骨」。 なお、対応する改G級武器は全て歌姫武器(トラグシリーズ)(太刀・双剣・ハンマー・狩猟笛・ガンランス・弓)であり、 今までモンスター武器の流れが続いていた改G級武器の流れに新たな風を呼び起こそうとしている。 ちなみに公式曰くこれはウラガンキンの解禁翌週に襲来する「極み吼えるジンオウガ」対策、らしい。 遷悠防具「ガンキンシリーズ」は剣士とガンナーで自動発動スキルが異なっている。 剣士は「ガード性能+2」、ガンナーは「最大弾数生産」が自動発動する。 耐性は火が+16、水が-10、雷が+5、氷が-5、龍が-7とバンギスシリーズ同様装備のし過ぎや見た目を意識してる人は注意。 防具のデザインはやっぱりというか、金属感にあふれものすごくゴツい。 また、プロジェクトRによるリファインでHR帯の強化素材が鎧玉のみとなっている。 武器は例によって穿龍棍が新たにラインナップされる。 遷悠元では非常に高い攻撃力に反して劣悪な切れ味と会心率、防具並の防御ボーナスが特徴だったが、 こちらではアカムトルム武器と同じような性能を持っている。 会心は微弱なマイナスつきのままであるものの、ゲージは空ゲまでしっかり出るようになっている。 そして近接武器には相変わらずの高い防御ボーナスがつくことで、実用的なラインを保ちつつ差別化が図られている。 属性はこちらでは全て火属性で統一されている。また弓の矢レベルはちゃんと4になっているのでご安心を。 余談だが大剣のグレンウォルは史上初となる「HR5で生産できる空色ゲージ持ち大剣」である。空は超短いが。 解禁と同時にイベントでCSではおなじみの極小個体が配信となった。残念ながらMH3であった専用BGMはない。 頭判定が優先されていないため、非常に頭を壊しづらい。 火薬岩ばら撒きがより高密度になっているので、通常サイズよりやりづらい人もいるかも。 素材体系はMH3Gのものをそのまま継承している(落とし物のみ若干違う)。 その為、特定の部位破壊限定で得られる報酬はない。 ただし遷悠元同様に天殻は剥ぎ取りで入手することができない。捕獲・顎破壊・尻尾剥ぎでのみ入手することが可能。 レア素材=本体剥ぎ取りのみ、という常識がすっかり染み付いてしまっているMHFのハンターにとって致命的な落とし穴である。 その為討伐のみでは天殻が不足しがち。ウラガンキンも積極的に捕獲した方がいいと言えるだろう。 胴体を攻撃して怯ませると落し物が出るが、非G級でも稀に紅玉が出る場合があるため、 該当ランクでウラガンキンの素材収集をしているなら積極的に拾ってみる価値はある。G級では残念ながら落とし物で天殻は出ない。 余談だが、兄貴と一緒にシリーズ最新作のMHWに出演する模様。 骨鎚竜なる近縁種めいたモンスターが初登場する点も含め、火山帯のマスコットとして妙な接点がある。 火属性やられ 遷悠元同様、炎ガスや火薬岩による攻撃に火属性やられが伴う。 受けると燃え盛る火のエフェクトがハンターにつき、緑・赤ゲージを問わず右端からスリップダメージによって体力を食われてしまう。 時間経過か、爆破やられのように3回コロリン(6回ステップ)で自発的に解除可能。 例によって火耐性10で軽減、20で無効化できる。 紅炎の威光やブラキシリーズなどに恵まれ、他の属性よりも簡単に耐性を上げやすいのは幸い。 真根性で耐える戦法では致命的な存在でもあるので、慣れてない人はしっかり無効化した上で挑むと良い。 遷悠クエスト(HR5~) G級ほどではないが、この時点でブラキディオス以上に変化が激しい。 G級遷悠クエスト(GR100~) 既存の技も大体が強化されており、原型そのままの技が殆ど無いレベル。 エフェクトも激しいのでローリング時は見失わないよう気をつけたい。 また、初期エリアではガミザミが無限湧きするので事故に注意。 攻略 MH3GのG級個体がベースとなっている。 MHXで追加された背中の部位破壊は存在しない。 火薬岩に触れるだけでも火属性やられにかかってしまうので注意。 火薬岩は晶石や結晶のように起爆以外でも時間経過で爆発し、触れるとダメージを受ける。 ジンオウガの虫網やブラキディオスの自爆と同様に採掘及び火薬岩による自爆はオミットされている。 地面隆起のエフェクトが派手なため、攻撃範囲が分かりやすい。 見ての通り顎スタンプの判定が軒並み広くなっているが、逆に言えばフレーム回避を中心にしたFっぽい戦い方も活用しやすい。 なお元からそうだが、他の遷悠獣竜種に比べるとステップなどによる次の攻撃のための位置合わせはあまり使用しない。 戦闘エリアは全ランク全クエスト(イベ含む)共通で「昼の火山」であり、強制BCスタートになる。 初期位置は3なので、BC→4→3と行った方が1・2経由よりも早い。 余談だがエリア移動方法が「特定の位置まで歩行で移動してからローリングで別エリアに行く」という遷悠元の仕様を引き継いでいる。 なので極小個体は… 肉質は遷悠元同様、全体的に堅い。 ただし全系統共通で狙いやすい胴体が弱点で、顎破壊後の頭部も弱点部位となる。 遷悠種の中ではかなり属性に弱く、特に水属性は大半の部位で属性特効が反応するほど。 龍属性も有効部位が多く、氷もそこそこ有効。 顎は非常に堅く、物理オンリーでは破壊に時間がかかるので、頭(や尻尾)を破壊する場合は水・響・奏属性などを用いるとスムーズに破壊できるだろう。 胴体狙いの場合も弱点属性のチョイスで有利に戦闘を進められる。 遷悠元同様、顎を壊すと水の通りが半減するが、それでも20は通る。 穿龍棍の場合、リーチ短で頭を殴ると顎破壊前は胴体と同じぐらいのダメージを通せる。 と言っても35(G級)と劇的に軟くなるわけではないが。 ↑でも書いたがG級では捕獲した方が天殻を集めやすい。 2%なので捕獲名人などがあると楽。 【スキル・アイテムなど】 火耐性・・・火属性やられの抑止に。ステータス上で20あればいいので防具で出すかスキルで出すかはランク次第。なおNPCはスリップダメージが無いにもかかわらずご丁寧に回転回避で解除するため、手数が減るのが嫌なら耐性値を上げておこう。 警戒(G級)・・・ローリング時の落とし穴→プレス・火柱による根性貫通対策として必要なら。なお状態異常無効【多種】には含まれないので注意。 回避距離or纒雷(極小個体)・・・詳細はこちらに譲るが、必然的にスタンプ範囲内で戦闘することが多くなるため。あると抜け出しやすい。 耐震+2・・・HR帯の時点でHCモンスター並みの振動がある。 既存の技 既存のもので、G級でも遷悠元と特に変わりのない技は獣竜種タックルやガス攻撃くらい。 その二つも使用頻度がかなり少ない。 噛みつき ハンターの位置を参照する、獣竜種特有の掬い上げるような噛みつき。 尻尾側から火薬岩が飛び出すようになっている。 尻尾なぎ払い→火薬岩ばら撒き 尻尾を大きく持ち上げてから横回転し、前方に火薬岩を設置する。 こちらでは3個どころではなく、壁が生成されるかのような量が一気に配置される。 ランダムでそのまま起爆スタンプに派生することもある。 尻尾を近くで回避し、そのまま貼り付いた方が動きあぐねにくい。 ガス攻撃 お馴染みの攻撃の1つである。 非怒り時は睡眠ガスで、ダメージ判定がない。 怒り時は火炎ガスに変化し、火属性やられを発症する。 頭・尻尾の先には届かないので部位破壊のチャンス。 後述のチャージは状態に関係なく睡眠ガスのままである。 4連スタンプ ウラガンキンの十八番。 遷悠元にはない追加パターンとして、後退しながら叩きつけるタイプが存在する。 通常と同じように胴体方面へ避けようすると綺麗に引っかかる。鳴き声や挙動が多少違うので観察が大事。 また、スタンプを使用する際必ず接近しようとする。 強顎スタンプ 顎を大きく持ち上げてからの叩きつけ。通常の叩きつけよりも範囲・威力ともに強力。 顎を振り上げるまで軸合わせしているので注意。フレーム回避の方が安定するかもしれない。 G級になると扇状広範囲に火のウェーブが発生する。 ローリング攻撃 十八番その2。縦回転でフィールド中を駆け巡る。 直線に走ったり、途中で円を描く軌道のものがあるのは遷悠元と共通。 ただし、専用エリアがないのでピンボールタイプのローリングは行わない。 追加派生行動として、回転終わり際に尻尾のバネを利用してハンター1人にめがけて飛び、バックジャンププレスを仕掛けることがある。 プレス時には広範囲に地割れが発生する。本体とは別判定なので、油断していると絶対防御ごと撃ちぬかれる。 またこの派生があるため、遷悠元での「ローリングで距離を離してしまい、またローリングを選択…」という部分が多少改善されている。 G級では更に強化され、ローリングに落とし穴状態が付与。更にローリングの軌跡に火柱が巻き起こるようになる。 そのため直撃すると落とし穴→火柱のコンボが確定で入ってしまう。 加えて火柱が激しいためにウラガンキンが視認しづらい。バックジャンププレスは常に警戒しよう。 ローリング派生顎スタンプ 遷悠元のG級行動。こちらではランク問わず使用してくる。 回転前に顎を横に震わせるのが合図。 追加技 叩きつけ→振りぬき 顎を左右のどちらかへ叩きつけた後、逆方向へ顎を振りぬく。 その際に頭側からは岩を投げ飛ばし、尻尾側からは自身の火薬岩を多数撒き散らす。 チャージ 身を固め、睡眠ガスを漏らしつつ溜めを行う。 この時の睡眠ガスの回数によって次の行動が変化する。もちろん睡眠ガスにも判定がある。 怒り時でも睡眠ガスのままなので怒り状態で睡眠ガスが出た場合はこのパターンと見て良い。 通常の睡眠ガスと違って絶防が割るので特攻する際は注意。 【1段階】…強2連顎スタンプ 出が早く範囲も広いため、ステップ回避でもないと2発目に巻き込まれやすい。 とりあえずこれが来るものと思って距離を取った方がいいだろう。 【2段階】…強打ち上げ顎スタンプ+大噴火コンボ 遷悠種お得意のエリアルコンボ。非G級でも極稀に使用する。 2発とも十分にフレーム回避は可能。 【3段階】…超広範囲強打ち上げ顎スタンプ+大噴火コンボ+大量噴火(G級) こちらは2段階のそれよりも範囲が広いだけでなく、単発の大噴火後にアカムもびっくりな量の噴火がウラガンキンの周囲に起きる。 場所によってはフレーム回避を強いられてしまうので、早めにできるようにしたいところ。 ちなみに小噴火はウラガンキンから見て左前方が安置。 大量火薬岩ばら撒き→起爆(G級) 通常の火薬岩ばら撒きよりも長く構えを取った後、周囲へ隙間がほぼ無いくらいに火薬岩を設置する。 その後顎スタンプへ派生、一斉に起爆する。 削岩ダイソン(G級) いなないた後、飛び上がって半身を地面に埋めるのが予備動作。 そのまま地面に埋まった状態でローリングを行い、前方を縦回転によって生じた風によって吸い込みながらさらに横回転。 前方は言わずもがな、後方からも回転で削りとれた岩が常に排出されており非常に危険。 吸い込まれて接触したハンターは怯みだけの大ダメージを繰り返し、再燃や札もまとめてゴリゴリと削り取られてしまう。 本体の接触ダメージはお約束のガード完全無効攻撃……だったが、 MHF-Zでガードの見直しがされると同時にこちらも見直され、普通にガードできるようになっている。 ただしヒット数がとんでもなく多いため、ランスやガンランスで通常ガードするといくらZで緩和されたとはいえスタミナ0+削りで死に至る。 また、スラアクFや極大剣のガードで凌ぐ場合はかなりの連打が必要になる。 楽なのは槍2種の強ガード。強走かランナー効果があれば、十分耐え抜くことができる。 飛んでくる岩もガードが可能だが、パリアの石礫もびっくりな超連続ヒットとなっている。 その為絶対防御込みでも被弾するとぶっ飛ばされるほか、 通常のガードでは確実にスタミナが枯渇するため、強走効果か強ガードは必須。 そのヒット数から、反射が付いているならとんでもない量の反射エフェクトが発生する。 中心に引きよせられれば非常に危険だが予備動作が長いので対処は可能であり、 終わった後は威嚇に派生するのでチャンスとなる。 ローリング終了前辺りから判定は消えるが、使用後ローリングを解く瞬間に当たり判定が発生するので一応注意。 構えを取った時点で側面から後方方面に逃げればとりあえず即吸引されて\(^o^)/オワタになることはない。 吸引判定は見た目に反して横範囲は広くないため、距離さえ取れてしまえば横方向に普通の回避をするだけで余裕で振りきれる。 勿論纒雷、巧流巧撃が反応するため、うまく使えば回避しつつこれらのスキル効果を発動させることも可能。 焦ったりしていきなりダイブで対処しようとするとガンキンの思うツボなので注意。 なお極小個体だと体が殆ど埋まるが接触ダメージは発生する。 エフェクトはそのままだがスタンプと違い吸引判定はサイズの影響を受ける結果、狭くなっており余程接近しない限り吸い込まれない。 岩はスタンプ同様なので実質岩に気をつければ安々とミンチにされることはないだろう。
https://w.atwiki.jp/pkmnbw_db/pages/123.html
テラキオン No.639 タイプ:いわ/かくとう 特性:せいぎのこころ(悪タイプの技を受けると攻撃が1段階上がる) 体重:260.0kg(けたぐり・くさむすびの威力120) 3闘 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 テラキオン 91 129 90 72 90 108 コバルオン 91 90 129 90 72 108 ビリジオン 91 90 72 90 129 108 ばつぐん(4倍) --- ばつぐん(2倍) じめん/エスパー/みず/くさ/かくとう/はがね いまひとつ(1/2) あく/ノーマル/むし/どく/ほのお/いわ いまひとつ(1/4) --- こうかなし --- 高火力、早い、なかなかの高耐久、と三拍子そろった使いやすいポケモン。 高い素早さから繰り出すタイプ一致のいわなだれが強力で、格闘技と岩技の相性も良好かつ先制技も完備。 シングルではあまり目立たなかった特性:せいぎのこころ。だがダブルでは相方のふくろだたきと組み合わせたコンボが可能。 味方がふくろだたきすれば生き残っている味方の数だけ攻撃があがる。誰も倒れていなければ4段階あがる。 補助技もちょうはつやつるぎのまいなど、悪くないものがある。 ただし素の耐久は高いものの弱点が6つもある上に多くがメジャーでとにかく弱点を突かれまくるので タスキでない場合は一撃でコロっと落ちてしまうことも多い。 ラティオスをはじめこいつより素早いポケモンもそれなりにいるので注意。 ふくろだたきも妨害されたり、相手を倒しきれないことも多いのが難点。 けたぐり、くさむすびの威力は120。並耐久とはいえ致命傷を負うので注意。 ☆スカーフの実用性について ふくろだたき持ちと組み合わせる場合、ふくろだたき持ちより早くなってしまい、ふくろだたきをもらった直後に攻撃できないので、実用性は微妙。 その他の場合、テラキオンより早い相手にもある程度対処できるようになり、いわなだれの怯みも狙えるので、候補の一つには入る。性格がいじっぱりで運用できるのも良い。 イッシュルールでは、苦手なボルトトルネロス、アーケオス、スカーフサザンドラにも勝てるようになるのでより一層使いやすい。 どのルールで運用するにしても、スカーフとふくろだたきはやや相性が悪いか。 型サンプル基本型タッグ候補 対策 外部リンク 型サンプル 基本型 性格:ようき 努力値:素早さ252 攻撃252 持ち物:いのちのたま/きあいのタスキ/ラムのみ など 確定技:いわなだれ/インファイトorせいなるつるぎ/まもる 選択技:ストーンエッジ/でんこうせっか/ちょうはつ/みがわり/じしん/シザークロス/てだすけ など 素早さと優秀な攻撃範囲から多くの敵を縛る。 上にもあるように、ふくろだたきとせいぎのこころを組み合わせたコンボは強力。一瞬で攻撃ランクが+4になる。 ただ、ふくろだたきとタスキは相性×。ねこだまし、このゆびとまれ、いかりのこな、スカーフ持ちに潰されることも多い。 ゴウカザルほどではないが、こいつもラティオスに弱いので注意。 どうせ技スぺは余るので、いわなだれとエッジの両立も十分アリ。 というか下手にサブウェポンや補助入れるより便利な気がする。 エルフーンと組む場合、 1ターン目:エルフーン追い風、テラキオン守る 2ターン目:エルフーン袋叩き、テラキオン攻撃 という形にすれば、相手に素早さが負けていても対応できる。 ただし、エルフーンへの猫騙しに注意。 タッグ候補 エルフーン、マニューラ 共にテラキオンより早くふくろだたきを使うことができる。 マニューラはエスパーへの縛り性能が強い。エルフーンはその他補助技での強力な援護。好みで決めよう。 対策 基本的にアグノムやラティオスなどのテラキオンより早いポケモンなら勝てるが、相方に多いエルフーンやマニューラに妨害されることが多い。 相手の相方がエルフーンならねこだまし持ち、マニューラならスカーフ持ちのヘラクロスやラティオスなどが有利に戦うことができる。ふくろだたき前提なのでタスキを持っていることは少ないだろう。 いかくカポエラーなら、攻撃を下げる&ねこだましがあるので、かなり有効。また、この指や怒りの粉持ちならふくろだたきを呼び寄せることができる。 また、こちらがトリパなら相手は一瞬で弱体化する。エルフーンはふくろだたきとアンコールを並立できず、トリル返しのアンコが出来ないので、挑発警戒のメンタルハーブさえ持っていれば確実。 相手がふくろだたきコンボの場合、こちらの立ち回りが重要となる。一手間違えると4タテも十分あり得るので要注意。 外部リンク ポケモン第五世代・対戦考察まとめwiki-テラキオン ネタポケまとめwiki-テラキオン
https://w.atwiki.jp/mh4_yumi/pages/61.html
G級 ダイミョウザザミ ドスガレオス セルレギオス オオナズチ ゴグマジオス * HR解放後 ミラボレアス亜種(紅龍) ミラボレアス ティガレックス希少種 激昂したラージャン HR7 怒り喰らうイビルジョー ダラ・アマデュラ ラージャン クシャルダオラ テオ・テスカトル アカムトルム リオレイア希少種 リオレウス希少種 イビルジョー シャガルマガラ HR6 ティガレックス亜種 ジンオウガ亜種 リオレウス亜種 グラビモス亜種 HR5 フルフル亜種 リオレイア亜種 HR4 ババコンガ亜種 ゲリョス亜種 HR3 ダレン・モーラン ブラキディオス ゲネル・セルタス/アルセルタス ジンオウガ リオレウス ドスイーオス グラビモス ティガレックス ゴア・マガラ HR2 ガララアジャラ ザボアザギル フルフル ウルクスス リオレイア ドスゲネポス ネルスキュラ HR1 ゲリョス テツカブラ ケチャワチャ ドスジャギィ アルセルタス ギルドクエスト限定 キリン亜種 バサルモス亜種 イャンクック亜種 キリン イャンガルルガ バサルモス イャンクック ドスランポス まとめやすくするため新規ページの作成をお願いします。 旧狩猟情報ページはこちら。 コメント欄 コメント欄追加。 -- (名無しさん) 2014-06-22 13 00 49 狩猟情報ページの情報を狩猟情報2に統合。 -- (名無しさん) 2014-06-22 16 46 16 HR毎の登場順に並び替え。 -- (名無しさん) 2014-06-22 23 10 25 矢切りプレイを検証・小ネタに移動。 -- (名無しさん) 2014-06-24 15 52 45 怒ジョーと激昂ラージャンをメニューに追加。 -- (名無しさん) 2014-06-29 11 47 44 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/8285.html
「うん パパのマントが良く似合う! よし!出発だ!」 『悪魔城ドラキュラ』シリーズの登場人物。 『悪魔城すぺしゃる ぼくドラキュラくん』の主人公。 ドラキュラ伯爵の息子。 本編から一万年後に目覚めた時には伯爵は変態ベルモンド家に退治されており、 (その後人間に生まれ変わり、恐らくは天寿を全うして、もはやこの世にはおらず)魔界は代わって魔王ガラモスに支配されていた。 元配下の魔物達もほとんどガラモスに鞍替えしており、残ってくれたのは執事の死神さんただ一人。 ドラキュラくんは魔界の覇権を取り戻すべく、魔王ガラモスに立ち向かう。 エンディングでは見事魔王の座を獲得するものの、スタッフロールの最後に、 「でも うかうかしてたら ムチつかいのおにーさんが やっつけにくるかもしれないヨ」 ……と、不吉極まりない突っ込みで終わる。ヴォー!! GB版はタイトルが同じだがストーリー上は続編である。 ただしアクション部分はFC版と似ている点も多く、半分移植半分続編くらいの内容になっている。 作中でガラモスから「それにしても、いつまで経っても子供だな」と言われているので、 本来なら大人になっていても不思議は無い位の時間が経過しているらしい。 と言う事は、恐れていたムチつかいのおにーさんの襲撃はなんとか切り抜けたのだろうか。 あるいは、ドラキュラくんには(父から継承すべき当然の権利としての)魔王の座への執着心はあっても、 ドラキュラ伯爵が抱いていた人間への憎しみは持ち合わせておらず、平和な日々が続いたのかも知れない。 それはそれで死神さんが頭を抱えてそうである ちなみに、『思い出は億千万』PVの作者として知られるDNA氏によってイメージムービーも作られていたりする。 リメイクされるとしたらこんな感じかも? 原作におけるドラキュラくん 最初は通常弾と溜め撃ちだけだが、ステージをクリアしていくと様々な特殊攻撃(いずれも溜め撃ちで使用できる)を修得し、 一度に5発放つ拡散誘導弾、相手を凍結させて足場にできる冷凍弾、蝙蝠に変身して飛行、重力を反転させて天井を歩行、などの新しい技を覚えていく (GB版は続編のため、FC版で習得した後使い方を忘れていたのを思い出すという設定。冷凍弾は最後まで思い出せなかったが)。 ちなみにゲームの中では日光で照らされている明るい場所や、水中のステージも存在しているが、 ドラキュラくんは本来ドラキュラの弱点であるはずの日光や水(正確には澱みなく流れる水)が弱点である事を知らないため、普通に攻略できるようになっている。 ……概念でどうにかなるものなのか? 気になる本編との関係だが、 『ぼくドラキュラくん』は本編の歴史の中に組み込まれていない(組み込むとしても時代が一万年も離れている)外伝というかパロディ的な作品で、 言わば『グラディウス』と『パロディウス』に近い関係性となっている。 「ドラキュラくんとアルカードは同一人物なのか?」という話は発売当初から存在し続けているが、 名前が異なる*1 年齢が異なる*2 父親への反応が正反対(アルカードは父に反抗、ドラキュラくんは父を継いで魔王になる) ドラキュラくんが寝ている一万年の間に、アルカードは何度も活動している という明確な違いがあるので完全に同一人物扱いは難しい。 別人であるなら年の離れた兄弟とか、パラレルワールドにおける同一存在とかになる。 2019年に配信された『悪魔城ドラキュラ アニバーサリーコレクション』では 年表で「※外伝設定」と注釈されたり、「アルカードとは別人らしい」と注意書きされているが、 一方ドラキュラとは親子の繋がりになっており、やはり兄弟もしくはパラレルと思われる。 しかし本編で『ぼくドラキュラくん』の設定が完全に無視・破却されているわけでもなく、魔王ガラモスの方が登場しており、 一万年計画で魔界の覇権を狙っているという、正に将来『ぼくドラキュラくん』に繋がるかのような設定になっている。 『悪魔城ドラキュラ ジャッジメント』では様々な時代から召喚されたハンターや魔物達が戦うのだが、 その黒幕である魔物タイムリーパーは「一万年未来から、魔王の座を欲する者によって送り込まれた」とされ、 ドラキュラくんに負けたガラモスが過去改変でなんとかしようと企んだ事が示唆されている。 それを阻止する役割のアイオーンは、サンジェルマンのように好き勝手やってる正体不明の人物でなければ、 歴史改変の阻止を命じられたドラキュラくんの配下だろうか。 ドラキュラくん自身が行かなかったのは、折り合いが悪い兄アルカードに天敵ベルモンドが二人(ラルフ、シモン)、 さらにもっと強い女性が三人(サイファ、マリア、シャノア)もいる場所に行ったら命がいくつあっても足りないので正しい判断だっただろう。 あと、一万年前の自分にこの有様を見せたくなかった死神さんが必死で止めたからだろうか + 外部出演 『パロディウス』シリーズでは『極上パロディウス』『実況おしゃべりパロディウス』の2作品に出演。 『極上』ではSFC版のみ、『実況』ではPS/SS版のみかつ隠しキャラと、どちらも移植で追加されたキャラなのでやや認知度が低い。 機体性能はなかなかの高性能。元ネタは同社のシューティングゲーム『アクスレイ』からだが、 ドラキュラくんも原作で炸裂弾やホーミング弾を使っているので割とイメージは共通している。 なおコウモリに変身しなくても飛べる事を思い出したそうだ(ちなみにコウモリ変身はバリア扱いで登場)。 流石にこの性能(常時飛行してホーミングショット乱射)があれば変態共が大挙押し寄せてきてもなんとか返り討ちにでき…… ハイドロストーム?グランドクロス?キシン流奥義?画面外から巨大な骨が降ってくる?いややっぱ無理かも*3 あとベルモンドの縁者にもSTGの自機になったヤツがいたような…… 2Pキャラクターは「キッドドラキュラ」で、一万年の眠りにつく前の眠くて不機嫌な時期という設定。 『実況』では1P2Pで装備が異なるため、キッドドラキュラの元ネタは『サンダークロス』に変更された。 『極パロ』の空中戦BGMは各機体の原作BGMをアレンジした曲が使われており、ドラキュラくんは原作1面のアレンジ。 明るくポップな曲調なのだが、実はこれは『悪魔城伝説』の1面BGM「Beginning」のアレンジ曲。 あまりの変わりように、サビの部分でようやく気づいたという人も多いだろう。そして2周目を聞いてみて「確かにBeginningだ……」と分かる。 『実況』の方は2面BGMとステージクリア時のジングルを組み合わせた曲になっている。 この他、コナミの子供向けメダルゲーム『ワイワイジョッキー』『ワイワイポーカー』にも出演。 コナミ以外の作品では『大乱闘スマッシュブラザーズSPECIAL』においてスピリットや、 ステージ「ドラキュラ城」にてたまに出てくるシルエットとして登場している。 様々な世界からのゲスト出演が多いゲームであり、かつ「本人では無い」という設定の『スマブラ』シリーズとは言え、 ついに同一のゲームにアルカードとドラキュラくんが両方いるという事態が実現した。 『モンスター烈伝 オレカバトル』のアルカードの前段階「アルカ」はドラキュラくんによく似ており、 実名は出さないものの兄弟競演とも取れるし、同一人物の成長とも取れるネタになっている。 余談ながらゲームセンターCXでも有野課長が挑戦しており、ステージ2とは思えない難易度のジェットコースターや、 ゲーム終盤の高速で上昇する足場を渡っていくステージといった反射神経と判断力を問われるステージに苦戦した他、 クリアする度に増える特殊能力を一個ずつ忘れていきながらも、見事完全クリアを果たした。 『悪魔城伝説』は惜しくも失敗しているが…… MUGENにおけるドラキュラくん RoySquadRocks with Yun氏によるものが存在。 原作ゲームのドットを使用しており、基本技は6ボタン方式。 SD体型で手足が短いので、格ゲーの中に入れるとリーチが短すぎて頼りにはならない。 必殺技は火の玉を投げる、蝙蝠に変身して突進の二つ。 原作では様々な溜め撃ちが存在したが、搭載されていない。 AIはデフォルトで搭載されている。 「どんなもんだい! さあ かえろっと。」 出場大会 「[大会] [ドラキュラくん]」をタグに含むページは1つもありません。 *1 アルカードは本名アドリアン・ファーレンハイツ・ツェペシュ、親に反抗するためDraculaを逆にしたAlucardを名乗っている。 そのため幼少期に呼ばれる名は「ドラキュラくん」ではなく「アドリアンくん」のはず。 *2 『ぼくドラキュラくん』は本編の一万年後という設定は有名だが、「本編のいつの時期から一万年後なのか」、 つまりドラキュラくんがいつの時点で生まれ、いつの時点で9歳で眠りに就いたのかは良く分からない。 発売当時は普通に考えれば『悪魔城伝説』の時点で9歳で眠りに就いた、つまり『悪魔城伝説』の9年前に誕生したと言う感じだったが、 その後『月下の夜想曲』でドラキュラ伯爵やアルカードに関する設定が大きく変わり、 さらに伯爵の出自が『キャッスルヴァニア』(PS2)でまたまた様変わりしたため、 現行設定に合わせた場合「ドラキュラくんはいつ誕生したのか」が曖昧になってしまっているのである。 特に、最有力だったはずの「『悪魔城伝説』の9年前に誕生」説が成立しなくなっている事 (『悪魔城伝説』自体が発売当初「シモンの100年前」だったのが年表に組み込まれる時に「200年前」に移動している等、後付け設定と合わない)、 『悪魔城ドラキュラ』以降はドラキュラが復活してから9年間も討伐されずに活動していられた作品が存在しない事が痛い。 ドラキュラくんが誕生してから9歳になるまでの間は「ドラキュラ伯爵が魔王としてトランシルヴァニアの地に君臨していた」環境で育っていなければ、 「父の後を継いで立派な魔王になる」という発想は出てこない。しかし、それに合う作品が無いのである。 アルカードが誕生した時期が200年ほど前倒しされているのに合わせて、 ドラキュラくんも同じ時期に生まれていて、ドラキュラ伯爵とベルモンド家や兄アルカードとの戦いを全部スルーして寝ていたと考えるのが一番妥当だろうか。 なおコナミマガジンでは『ぼくドラキュラくん』は『月下の夜想曲』から一万年後の11797年と記載されているが、 それではドラキュラくん誕生が『月下』の9年前=『血の輪廻』の4年前という事になり、その頃ドラキュラ伯爵は復活していないので辻褄が合わない。 *3 シューティングゲームの自機は一撃でやられてしまうため、ハイドロストームの効果時間中にバリア3発+本体1発ぶんが溶けてしまいそうである。 アクションゲームと違って「被弾後の無敵時間」なんて無いし。 それにしても「シューティングゲームの自機が上空から一方的に空爆」ですら負けそうだとは、変態ベルモンド家恐るべし……。 それからシューティングゲームの自機の弾は画面外に出ると消えてしまう(いつまでも残っていると次の弾を撃てないので消える必要がある)ので、 画面外にいるネイサンには攻撃が届かず詰む。 シューティングゲームの自機の性能を以てすら「射程外から一方的に攻撃される」のはドラキュラくんの方だとは、 やはり変態ヴァンパイアハンターには勝てないのか……。 同じシューティングゲームのココロ・ベルモンドと直接対決した場合、 基本性能では圧倒しているものの、ライトニングソードを発動して突っ込んでこられると為す術が無い。 いくら後発のゲームだからって片方にだけボムがあるのは泣ける。 ライトニングソードを菊一文字かスーパーボム(青ベル)か巨大化(緑ベル)で回避できれば勝ちは見えるのだが、 常時ストックできるアイテムじゃないから戦力に入れていいものかどうか。
https://w.atwiki.jp/dq5mon/pages/120.html
覚える特技 習得Lv 覚える特技 習得LV 覚える特技 5 マヌーサ 20 マホトラ 10 ラリホー 22 まぶしいひかり 15 ラナルータ 38 ドラゴラム 17 ふしぎなおどり1 装備 装備系統:Hタイプ 耐性 軽減率 攻撃系 状態異常系 良く効く ×1 メラ・ギラ・イオ・ヒャドバギ・デイン・吹雪・炎 マヌーサ・ラリホー・ザキメダパニ・ルカニ・メガンテ毒・麻痺・1ターン休み 普通に効く ×4/5 効きにくい ×1/3 効かない ×0 マホトラ・マホトーン 特定レベルでのステータス 時期 Lv 最大HP 最大MP 力 素早さ 身の守り 賢さ 運の良さ 経験値 初期 1 10 0 11 7 9 15 10 0 マヌーサ習得 5 40 10 30 30 20 15 12 1468 ラリホー習得 10 60 15 45 45 30 20 30 4555 ラナルータ習得 15 85 20 50 60 35 25 33 13353 ふしぎなおどり1習得 17 95 28 54 64 37 25 33 20915 マホトラ習得 20 110 40 60 70 40 25 33 40135 まぶしいひかり習得 22 122 42 65 73 44 27 37 57809 25 140 45 72 79 50 30 44 93513 30 170 50 85 89 60 35 55 189754 35 196 57 92 92 66 39 57 363228 ドラゴラム習得 38 212 61 96 94 69 41 58 528446 40 223 64 99 95 72 43 59 675887 45 250 72 107 99 78 47 62 1223726 50 286 76 114 116 92 51 64 1848935 55 323 80 122 133 106 55 67 2474145 60 360 85 130 150 120 60 70 3099354 65 377 88 137 156 123 61 72 3724563 70 395 91 145 162 127 62 75 4349773 75 412 94 152 168 131 63 77 4974982 80 430 97 160 175 135 65 80 5600192 85 447 100 167 181 138 66 82 6225401 90 465 103 175 187 142 67 85 6850610 95 482 106 182 193 146 68 87 7475820 最終 99 500 110 190 200 150 70 90 7975987 理論上最高値 560 117 205 230 165 70 97 主人公との比較 ※公式ガイドブック準拠、全て最速加入 レギュラー使用を前提 主な状況 ドラキーのLv 主人公のLv 備考 加入直後サンタローズ周辺 Lv1経験値 0 Lv12経験値 6622(6626) ドラキー撃破で主人公の経験値+4 マヌーサ習得 Lv5経験値 1468 Lv12経験値 6622(8094) ラリホー習得サンタローズの洞窟 Lv10経験値 4555 Lv13経験値 9127(11181) ラナルータ習得ニセ太閤戦 Lv15経験値 13353 Lv15経験値 16328(19979) 経験値+993で主人公Lv16 ふしぎなおどり1習得ルラフェン Lv17経験値 20915 Lv17経験値 26490(27541) マホトラ習得サラボナの町~死の火山 Lv20経験値 40135 Lv19経験値 40831(46761) 経験値+2833で主人公Lv20 まぶしいひかり習得テルパドール~メダル王の城 Lv22経験値 57809 Lv21経験値 59452(64435) 経験値+6108で主人公Lv23 ドラゴンの杖入手 Lv33経験値 281421(319106) Lv33経験値 325732 経験値+812でドラキーLv34 ドラゴラム習得クリア後1 Lv38経験値 528446 Lv37経験値 507942(535072) 主人公Lv99到達 Lv86経験値 6350443(6369390) Lv99経験値 6376016 経験値+106095でドラキーLv87 仲間率 1匹目 2匹目 3匹目 DS・PS2版 1/4 1/64 1/64 SFC版 1/16 1/64 1/64 評価 時期 評価 備考 序盤 ★★★☆☆ 加入率も高く鞭・ブーメランが装備可能、スライムより若干火力がある。素早さが高くなるので先手でのブーメラン係には最適。MPは低いがマヌーサやラリホーも一応覚える。 中盤 ★★☆☆☆ 物語が進めば進むほど、これだと言う役回りが徐々になくなってくる。ダメージソースとしても不足。素早さや特技で勝るスライムのほうがまだ生き残れる。 終盤1 ★☆☆☆☆ 打たれ弱く、戦場に出すこと自体が恐怖となる時期。 終盤2 ★☆☆☆☆ 最終奥義的に覚えるドラゴラムすら、ドラゴンの杖を振り回す方が効率的。というよりもドラゴラムを覚える前にドラゴンの杖入手となってしまう。 クリア後1 ★☆☆☆☆ 中途半端感が拭えない数値と性能。一番使いにくい時期。 クリア後2 ★☆☆☆☆ 耐性がほとんど無いものの、カンストすればHPは500に達するため、ドラゴラムorドラゴンの杖でひたすら炎を吐きまくれる。よって帝王戦参加は一応可能。ラリホーもまあまあ使える。 寸評 わざわざ狙ってまで加入させるような性能ではないものの、 メンバーが揃うまでの繋ぎだと割り切り、範囲武器を持たせておけば序盤では一応役に立つ。 しかし特技はMPが低いために使いづらく、他キャラのMP消費のない特技、甘い息等でも代用可能。 珍しいラナルータを覚える子なので、ルラムーン草の入手の際にラナルータを唱える卒業式をどうぞ。 キノコやリンゴがいなかったとはいえ、SFC版ではこの性能で仲間になる確率がもっと低かったから驚きだ。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/46536.html
登録日:2020/11/15 Sun 22 01 11 更新日:2024/08/19 Mon 23 11 18 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 キルケー スーパー戦隊シリーズ ドーラキルケ ドーラモンスター ノーム バンドーラ一味 ピッグ 今週の怪人 大食い 失敗作 怪人 恐怖!瞬間喰い 恐竜戦隊ジュウレンジャー 戦隊怪人 戦隊悪役 薬草モーリュ 西尾徳 豚 ドーラキルケ~! ブ~! 腹減って、何か、食べたい食べたーい! 出典:恐竜戦隊ジュウレンジャー/東映/第8話「恐怖!瞬間喰い」/1992年4月17日放送 はあ……何だこりゃ。 言わんこっちゃない……。 『恐竜戦隊ジュウレンジャー』の第8話「恐怖!瞬間喰い」に登場したドーラモンスター。 声:西尾徳 【概要】 丸い豚の頭が鉄兜を被った姿のドーラモンスター。 ダイエット中のバンドーラが、家族での食事を楽しむ守一家に怒ってプリプリカンに誕生させた。 何かを食べることしか頭になく、人間の目には見えないほどの猛スピードで移動しながら街中の食べ物を食い荒らす。 間抜けな見た目とは裏腹に意外に強く、爆発する鼻息で攻撃する。 また、猛烈な吸い込みでジュウレンジャーの武器を奪って食べてしまった。 誕生した時には巨大なナイフとフォークを持っていたが、戦闘には使用しなかった。 ダイノ伝記によると、キルケとは今から約2千年前、ギリシャに現れた怪獣で仲の良い王と王子の食事を盗み、お互いを疑心暗鬼に落とし、ついには内乱まで起きてその国は滅んだとされる。 弱点は、かつてキルケを退治したオデュッセウスがオリュンポスの神ヘルメスより貰い受けたという薬草モーリュ。 プリプリカン曰く「失敗作で品がない」ということで、ドーラキルケが食べ物を食い荒らす様子に「芸術とはなんぞや」と嘆いていた。 【活躍】 いじめっ子達から「ミネソタファッツ」(『ミネソタ生まれの太った豚』という意味らしい)と呼ばれてからかわれる少年、守と出会ったボーイ。 話(守が言われたミネソタファッツの意味)を聞いて「そんなこと言われて悔しくないのか!?」と怒るボーイだったが、当の守は「ううん。太っているって幸せな事だから、怒っちゃいけないって父ちゃんも母ちゃんも言ってるもん!」と気にもしていない様子。 そこに守の両親が現れ、ボーイも交えてレストランで食事をすることに。 一方、ドーラパレスではブックバックがその様子を羨ましそうに見ていたが、現れたバンドーラは何故かフラフラ。 出典:同上 1億7千万年振りに目が覚めたら食欲が出て、あっという間に5kgも増えちゃって…… 何と、バンドーラはダイエット中だったのだ。 バンドーラもドーラスコープを覗いてみると、そこには美味しそうに食事をするボーイたちの姿が。 た、食べてる!何よ、あれ!?何なの、一体!? 守の父親によると、守の家は八百屋で滅多に休みが取れないため、せめて食事は欠かさず一緒にしようとしているのだという。 守一家にとって、食事こそが家族の絆なのだ。 ところが、バンドーラはそれが気にくわない。 何が家族の絆よ!私が食べんの我慢してんのに……! 怒ったバンドーラはプリプリカンの所に行くと、ドーラモンスター「ドーラキルケ」を釜に入れるように命令。 「あれは失敗で品がない」というプリプリカンに無理矢理釜に入れさせ、ドーラキルケが誕生。 早速ドーラキルケは守の家に向かい、食卓の上の料理を盗み食いする。 守一家は、それぞれが食事を奪ったと疑心暗鬼になって喧嘩を始めてしまい、バンドーラは大満足。 守から話を聞いたボーイが、守一家の食事の様子を盗撮隠し撮りしたビデオを再生し、ドーラキルケの仕業と判明。 ジュウレンジャーはドーラキルケを倒しに向かうが、逆にドーラキルケに武器をすべて食べられてしまう。 大ピンチになるジュウレンジャーだったが、謎の老人がゴルフのように光弾をぶつけ、ドーラキルケを撃退。 そして、老人はジュウレンジャーを謎の森に転送する。 老人の正体は、バーザと古い付き合いで森に生えている草木の番人である妖精ノームであった。 ノームから薬草モーリュを貰おうとするジュウレンジャーだったが… タダで貰うなんて虫が良い!ワシは生まれ付きの意地悪でな。イヒヒヒヒヒ!お前たちがゲームに勝ったら、モーリュをやっても良い!! そのゲームとは、今しがた魔法で出した大量の食事を食べきるというものだった。 あまりの量にボーイ以外の四人は次々にギブアップする中、残ったボーイが料理はもちろん大嫌いなニンジンまで食べきり、その勇気と子どもを助けたい気持ちに心を打たれたノームからついにモーリュを受けとる。 その頃、ドーラキルケは相変わらず食べ物を食い荒らしていたが……、 ドーラキルケ!もっと美味しいものがあるぞ! どこ!?どこどこ!?美味しいものどこ!? サンドイッチ! ショートケーキ! 寿司! ステーキ! ハンバーグ! ドーラキルケ!食べたいか! 登場したジュウレンジャーが食べ物を投げると、ドーラキルケは次々にキャッチ。 ボーイ!最後の特別メニューだ! OK!モーリュ入りのサンドイッチだ!ドーラキルケ!行くぞ!それーっ! サンドイッチだ〜い好き! 出典:同上 同じようにモーリュ入りのサンドイッチを食べたドーラキルケの口の中で大爆発。 出典:同上 腹減った…!フラフラする……! 食べた武器を全て吐き出してしまい、ドーラキルケはすっかり痩せこけてフラフラに。 それを見ていたバンドーラはドーラキルケを巨大化させようとするが……、 出典:同上 マヌケガッツキ!もうこうなったら、ドーラキルケを大きくしてやるかな! 出典:同上 大地に眠る悪霊たちよ、ド、ドーラキルケにち、ち、力をあ~た~え…… 出典:同上 もうダメ…!おなかが減って、力が出ないの…… 何と、バンドーラは空腹でドーラセプターを投げられず倒れ込んでしまうのだった……。 こうなると、最早ドーラキルケはジュウレンジャーの猛攻に手も足も出ない。 出典:同上 今だ、ハウリングキャノン! ハウリングキャノンが直撃し、ドーラキルケは大爆発。 ジュウレンジャーは守の家の食事に招待されるが、大嫌いなニンジンが出てきたためにボーイは失神してしまうのだった。 【MIGHTY MORPHIN POWER RANGERSにて】 第1シーズンの第6話「食べ物が消える日 Food Fight」にて「ピッグ」の名称で登場。 具合が悪くて死にそうなリタがフードフェスティバルの食べ物を見て機嫌が悪くなり、食べ物で人間を苦しめる作戦を決行し 世界中の食べ物を食いつくさせるべく、フィニスター(プリプリカン)に作らせて地球へ送り込んだ。ゾードン曰く、「計算では地球の食料が48時間で底を突く」らしい ピクニックに来ていた集団のサンドイッチやスーパーの商品、フードフェスティバルの食べ物、パワーウェポンすらも食べつくしてパワーレンジャーたちを追い詰めたが フードフェスティバルで辛い食べ物だけを避けていた点から、辛い大根(薬草モーリュに相当)を仕込んだサンドイッチ(モーリュ入りサンドイッチに相当)をパワーレンジャーたちに食べさせられたことでパワーウェポンを吐き出し劣勢に立たされた。 最後はパワーブラスターを食らい、巨大化することなく敗退した。 【その他】 名前になっている「キルケー」とは作中で説明されている怪物ではなく、人間を豚に変えてしまう魔女である。 デザインの野口竜氏によると、脚本上で創作されたモンスターで、豚というモチーフも書いてあったようだ。 また、バンドーラは今回絶食によるダイエットを行っていたが、リバウンドの可能性が高いため推奨はできない。 守の父親を演じたのは、長年コジマのCMでおなじみだった青柳文太郎氏。 追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 守が空腹で辛くて泣きついてたシーンが見てて辛かった。 -- 名無しさん (2020-11-15 23 15 40) 一見しょうもない悪事で、人々が争う理由もたかが「食べ物横取りされた(と思ってる)」程度のこれまたしょうもない物だけど···「食べ物の恨みは恐ろしい」心理を利用したバンドーラの狡猾さには感服致しますwそして最大の疑問、何故このドーラモンスターの項目を? -- 名無しさん (2020-11-15 23 53 21) パワーレンジャーだとまだ戦闘シーンのほとんどを流用映像で賄ってて、怪人も基本襲われる市民や変身前のレンジャーとは別撮りの初期に登場してるんだけど、こいつはスーツがまだ残ってたのか、珍しく現地で撮ったカットにも結構登場してるのよね。 -- 名無しさん (2020-11-15 23 59 13) ↑独特なビジュアルだし流用とか利かなかったんだろうな -- 名無しさん (2020-11-16 00 10 27) まさかの大獣神出番なし -- 名無しさん (2020-11-16 00 20 14) こんな時代からダイエットという概念があったのか -- 名無しさん (2020-11-16 00 25 26) ふざけた動機から生まれたのに、やたら強かったから印象に残ってる -- 名無しさん (2020-11-16 13 55 49) 何故か印象に残ってるこの話 -- 名無しさん (2020-11-16 15 04 08) この見た目でかつて一国を滅ぼした実績があるの草も生えん。しかも王族の疑心暗鬼からの王国内乱というものすごいリアルな理由。 -- 名無しさん (2020-11-17 07 51 01) ↑4 当時でも定着してから二十年くらいになる概念。 -- 名無しさん (2020-11-17 17 44 44) 小学生でミネソタファッツなんてでてくるネーミングセンスよ -- 名無しさん (2021-02-08 16 46 37) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gods/pages/46662.html
ワラキー ワラケアの別名。